2016/03/07

⭐️ブラッシングでツヤ髪になれるんですよ‼️⭐️

カテゴリー名：正しいお手入れの仕方, 髪のデータベース

いつも沢山のお問い合わせありがとうございます 😀 

髪をキレイに保つには日頃のお手入れも重要になってきます 🙂 

つややかな髪を手に入れるには、毎日のブラッシングは欠かせません 🙂 

ブラッシングをすることによって、抜け毛や汚れを取り除くことができます 😯 

また、適度なブラッシングは頭皮の軽い刺激となり血行も良くなります 😯 

抜け毛など、偏頭痛なども解消しやすくなるんですよ

☆ブラッシングの方法☆

ブラッシングの方向は上から下へとブラッシングする人が大多数だと思いますが、この方法だと髪の毛がからみやすく、枝毛や切れ毛の原因になりかねません 😥 

ブラッシングは毛先から少しずつていねいにとかしながら、中ほどにきたら毛先までとかします 🙂 

最後に根元から毛先までとかすようにすると、ダメージをかけずにブラッシングできます 😉 

また、とかすときには少なめに髪の毛を取って前髪からはじめて次にサイド、そして後ろをブラッシングするようにします 🙂 

☆ブラッシング剤☆

ブラッシングはブラシで髪の毛を摩擦してしまうため、乱暴にあつかうと枝毛や切れ毛の原因となってしまいます 🙁 

特に冬場は静電気や乾燥のため髪が傷みやすくなります 😥 

こんな時期はブラッシングをおこなうときに、ベビーオイルやバージンオリーブオイルを数滴落とした水を霧吹きに入れて、お手製のブラッシング剤を使って用いるのも良いでしょう 😀 

☆ヘアブラシの選び方と精油の使い方☆

ヘアブラシは値段が高くても天然素材のものを使う方が静電気が起こりにくく、髪や頭皮に優しくダメージを減らせます 🙂 

獣毛ならイノシシやブタ毛を、木ならツゲや梅、竹などの天然素材の物がおすすめです 😉 

ブラッシングをするときに、アロマテラピーに使う好みのエッセンシャルオイルを使用すると髪を守ってくれる上、香りも楽しめます 😀 

使い方はブラシに一滴たらしてブラッシングするだけです 🙂 

毎日のシャンプーよりもていねいなブラッシングの方が髪の汚れを取り、ツヤを与えると言います 🙂 

間違った方法でブラッシングを続けるとキューティクルがはがれてしまうので、ゆっくりとていねいにとかすようにしましょう 😯 

ブラッシングが髪のために良いとはいえ、やり過ぎや力の入れ過ぎは禁物ですよ 😉 

しっかりと『予防美容』をすることで５〜１０年後の白髪ができにくくなり・抜け毛も減り・アンチエイジングにも効果的ですから、健康な体を手に入れることで、変わってくると思います 🙂

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オーナー 林

地元北九州で美容師として20年以上。『予防美容専門サロン・Heart’s』と『クリニックヘアサロン・Soin』のオーナーです。

今まで10万人以上のお客様の髪を触ってきました。髪を綺麗にしたい方・髪で悩まれている方専用サロンとして運営させて頂いております。

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