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2015/11/27

⭐️天気による様々な、髪が傷む原因⭐️

カテゴリー名:正しいトリートメントの使い方, くせ毛のお手入れの仕方, 正しいお手入れの仕方

この記事は約2分で読めます。

いつも沢山のお問い合わせありがとうございます

最近は、11月なのに雨が多いですよね!!

そこで・・・

☆雨が多い時に髪がダメージを受ける理由とは?☆

 

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雨といえば=湿気です 😯 この湿気が髪に大きなダメージを与えます 😥 

 

それは、湿気が髪の内部に入り込むからです 😯

 

湿気=水分が髪の内部に入ると、はじめに髪は膨張します!!

 

この膨潤でキューティクルは広がり髪はとても弱くなります 😯

 

もちろん髪はダメージを受けやすく、空気中の雑菌も髪に付着しやすくなります。

 

(乾燥している状態の髪に比べて濡れている=膨潤している髪は10分の1の弱さになっています。

次に、

☆髪の内部に湿気が入り込むと??☆

 

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水分はやがて時間をかけて内部のタンパク質にダメージを与えていきます 😥

 

ここで、現れるダメージとして、まとまりの悪さ(膨らみ・ごわつき)枝毛、切れ毛、毛玉、ツヤのなさ、など…その他、首筋などに汗をかきやすい方は、汗も髪の内部に浸透してしまい悪循環になります 😥

 

○○○を使うと汗が中和されますので・・・・是非お問い合わせください 😉

 

襟足の髪は湿気と汗と雑菌で髪内部のバランスがボロボロの状態になりやすくなっています。その状態で、紫外線を浴びると大変な事になりますので、髪に栄養を入れ、最もこまめなお手入れを心がけましょう 😉  

 

☆どんな髪質の人が注意が必要なの?☆

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①癖毛の方

 

②髪の損傷が激しい方

 

③雨の日に髪がごわつく方(キューティクルが開いてるため、湿気=水分が髪の内部に入りやすい)

☆雨の日に髪を守るには?☆

 

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①髪の内部の湿気を抜く

 

②内部のタンパク質に栄養を与える

 

③内部に湿気が浸透しないように髪の表面のキューティクルをしっかり閉じる

 

④紫外線対策を心がける(年中紫外線が強いとも言われるようになってます)

 

傷みやすい方などは「予防美容」をすることで、傷みにくい髪を作ることでこれからもずっときれいな髪を保てると思います

 

しっかりと『予防美容』をすることで5〜10年後の白髪ができにくくなり・抜け毛も減り・アンチエイジングにも効果的ですから、良い頭皮の環境を手に入れることで、変わってくると思います 🙂

髪を大切にしてくださる方

髪を綺麗にしたい方

髪でお困りの方

髪で悩まれている方

是非1度お問い合わせ下さい

髪が綺麗にならないのではなく

髪を綺麗にするにはヒミツがあります

 

プロフィール オーナー 林

地元北九州で美容師として20年以上。『予防美容専門サロン・Heart’s』と『クリニックヘアサロン・Soin』のオーナーです。

今まで10万人以上のお客様の髪を触ってきました。髪を綺麗にしたい方・髪で悩まれている方専用サロンとして運営させて頂いております。

Webを通して、一人でも自分の髪が好きになれるよう情報を発信しています。

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