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2017/04/08

毛髪診断士が教えるダメージ原因・対策法10選・その5

カテゴリー名:腸と髪の関係, 正しいお手入れの仕方, 髪と身体の関係, 髪の痛みの原因と対策

この記事は約1分で読めます。

いつも沢山のお問い合わせくださいましてありがとうございます。

やっと春らしくなてきましたが、花粉症の方が多くなってるようにも思います。

花粉症のお薬を飲むと喉が乾きませんか?

ファンデーションのノリも悪くなってませんか?

理由は

水分調節機能が止まりやすいようなので、髪もパサつく原因の1つだと感じられます。

花粉などは粘膜系の喉・目・鼻などに出やすいと思いますが、実は腸内環境かうまくいかなくとなりやすいとも言われます。

Soinでは乳酸菌酵素のファストザイムプラスをお勧めしております。

お客様では6〜7割の方が改善の報告を受けております。

お問い合わせ頂けましたら、飲み方にもコツがありますので是非お問い合わせください。

さて今回は10選中のその5まで、いきましたが今回のテーマは

自然乾燥はもっと危険!

ドライヤーの熱による乾燥も恐ろしいですが、自然乾燥はもっと危険です。
髪の自然乾燥はキューティクルが開いた状態になり、ダメージを受けやすくなります。

また、くせ毛(髪がうねりやすい方も)の方は特に注意が必要で、変な形に乾いてしまうとそのまま髪が固定してしまいなかなか、寝癖が取れにくくもなりますがパサつきも直毛の方の2〜3倍は乾燥してしまいます。

キューティクルが整っていない為に、髪も擦れやすい為に髪のダメージも出やすくなってしまいます。
この状態でタオルやベットなどに髪が擦れるだけで痛みの原因となってしまいます。
髪が濡れているという状態を短くするためにも、タオルドライ後は一刻も早く髪を乾かす習慣が必要です。

女性の髪を洗う・髪を乾かすのはとても大変だと思いますが、朝が楽になるだけでなく髪の痛みを毎日蓄積していくと考えるととても怖くなりますよね。

頑張って習慣化していきましょう。

近日中に、くせ毛・ダメージ毛専用ドライヤーを入荷させようと思っております。

是非楽しみのお待ちくださいませ。

 

プロフィール オーナー 林

地元北九州で美容師として20年以上。『予防美容専門サロン・Heart’s』と『クリニックヘアサロン・Soin』のオーナーです。

今まで10万人以上のお客様の髪を触ってきました。髪を綺麗にしたい方・髪で悩まれている方専用サロンとして運営させて頂いております。

Webを通して、一人でも自分の髪が好きになれるよう情報を発信しています。

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